論理データモデル作成におけるトップダウンアプローチ,ボトムアップアプローチ に関する記述として,適切なものはどれか。 ア トップダウンアプローチでは,新規システムのユーザ要求だけに基づいて 論理データモデルを作成するので,現状業務の分析を行ってはならない。 イ トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも,最終的な 論理データモデルは,正規化され,かつすべての属性を備えていなければな らない。 ウ トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも,ユーザが使用 する現状の画面や帳票を素材として分析を行うのは同じである。 エ ボトムアップアプローチは現状業務の分析に用いるものであり,新規システム の設計ではトップダウンアプローチを使用する。
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イ トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも,最終的な 論理データモデルは,正規化され,かつすべての属性を備えていなければな らない。 > ア:× トップダウンアプローチでも現状業務の分析器を行うことは可能です。 > イ:○ > ウ:× トップダウンアプローチでは現状使用している画面や帳票を素材としま > せん。 > エ:× トップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチに現状業務、新規シ > ステムといった使い分けをする必要はありません。 > http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/22S_L4/22S_L4PM_16.html どうもありがとうございます。 > トップダウンアプローチは、現状のシステムにとらわれず、業務のあるべき姿に > 基づいて必要な属性を洗い出していく方法であり、ボトムアップアプローチは、 > 現状の画面や帳票を元に必要な属性を洗い出していく方法です。 > http://joho-shori.gambarou.net/pm/past-question-h22-am2/h22-am2-16.html どうもありがとうございます。
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